勾留されやすい

勾留されるケース

覚せい剤で逮捕された場合は勾留されるケースが多く、不起訴になるような弁護も難しくなります。勾留される理由として、自分と覚せい剤に関して繋がる人や組織に逃げるよう促す証拠隠滅の可能性があるためです。仲間から口封じによる何らかの危険性も無いとは言えません。勾留期間は一般的に面会が禁止されます。接見禁止は検察が決め、弁護士にも家族にも接見禁止に関して知らされることはありません。接見禁止の期間は捜査の進行状況と検察官の判断基準により様々です。裁判官に接見禁止処分の解除申し立てができ、面会は家族のみという承諾を検察官から事前に得ておくことで殆ど認められます。

検察の取り調べにより起訴・不起訴が決まります。不起訴の場合は無罪となり釈放されます。起訴の場合は刑事裁判となり、被告人とされます。そして、裁判が行われるまで約1ヶ月かかります。拘置所での面会は大体、平日8:30~16:00(昼休みは除く)ですが確認が必要です。面会に訪れる人の事情により時間は配慮されていますが、他の被告人と時間が重なる場合は5分以上30分未満になります。訪れる人数は1回3人までとする場合が多いです。面会時の言動により、刑務官の判断で強制的に終了されることもあります。差し入れは、宗教的・政治的・官能的な書物は私物として保管され、本人には届きません。